Tuesday 16 April 2013

バスルームの床作業開始

まだ続行中の、我が家のバスルームのリフォーム工事。
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バスルームのリフォーム工事とビリーの好物

この間、新しいトイレの部品が粗末な質で水漏れするのがわかったので、1度設置したトイレをまた取り外しました。

そして、ビルダーは私が新しい床材を入れたら、もう1度トイレを設置し直す、ってことになっています。

で、先週末から、少しずつ床作業を始めました〜。

まずは、私が以前、子供たちが小さい頃にペンキ塗りなどをしてデコレーションしたときに入れた、ビニール製の床材を取り除きました。

そして、その下から出てきたのは、長女が産まれる頃にダンナがDIYでやった、コルクの床材(17年以上前ってこと)。

ダンナがやったにしては、なかなかよく出来てました。(笑)

それで、今回、ほんとはそのコルクのタイルの上に、新しい床を入れようと思っていたのですが、ビルダーがトイレや洗面台の数カ所を壊してしまった上に、水漏れのダメージもあったりしたので、結局全部剥がすことに。



コルクの下には、ハードボードが入ってて、両方とも一気に剥がしました。



ハードボードというのは、硬質繊維板のこと。



床板に打ち付けていたので、釘があっちこっちから出てます。



間違って、ここを触ると痛いのなんのって〜。

ちょっと指を切りました。

そして、これはまとめて、下町ロンドン区のリサイクル・センターへ持っていきました。

床板に、釘とか出ていないかなど、もう1度床全体を確認してから、掃除をしてゴミを取ったあと・・・

新しい床の下に敷くunderlay(アンダーレイ/下敷き)を敷き始めました。



今回のアンダーレイはハードボードではなく、カッターとかで切りやすくて軽い、扱いやすいフォームのような板で、湿気に強いらしいアンダーレイ。

そして、光ってみえるのは、板と板の継ぎ目に貼るアルミ箔の防水テープです。

ほとんど終わりそう、ってところで、この防水テープが切れてしまい中断。

明日、アンダーレイは終わるかな〜。




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「福島原発が沈静化しました。

被災地も少しずつ復興し始め、被災者の方々にも笑顔が戻ってきました。

東北地方の海がまたきれいになりました。

港町にも活気が戻ってきました。

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2 comments:

tatsumakineco said...

床材も近代的になってますねー。全然違うー。
テープ切れは惜しい!
とっとと終わらせたかったのでは?

nekonasu ねこなす said...

tatsumakinecoさん、こんにちは〜。

そうそう、昔は板が主流だったのですが、今はいろいろ軽くて便利なものが出てますよね。
テープは次の日にすぐに買ってきて、また作業を開始しました。
ほんとちょっと足りないっていうのが、一番悔しい!